ぶつぶつ,心と世界の平和,悩み苦しみ何でも相談 石手寺の仏教


2008-07-16 愛媛民報の掲載訂正しないことに抗議する

_ 2008年7月13日号

「・・八十八ヶ所を歩くというのは、そこに八十八の寺があり・・

寺は 僧侶は 苦悩者を見ても、具体的に救いを示すことは、まずない。」

とある箇所についての謝罪と紙面上訂正請求を行ったが、同意されないのでここに抗議し訂正を試みたい。

_ 石手寺では私(加藤俊生)が見てきた限りでもこの四十年間「悩み相談」を行ってきた。先代師匠は昼夜を問わず訪れた相談者を迎え、時には一夜乃至何年にも渡って宿所を用意し、あるいは食事や接待をして給しながら多くの人に接してきた。そしてその行為は現在も受け継いでいる。

山門には悩み相談の受付の看板が掲げられ、無料の布教書も重ねられている。私たちとしては門を叩けば決して閉じられているとは思われない。

他の八十八ヶ所寺院でも早朝より日暮れまでお寺を守り、その上に遍路者を無料で宿泊させ、参詣者の悩みを聞いて居られる方々は少なくない。

蛇足であるが、今日も、「ご住職さん(先代師匠)に声をかけられ「自殺されるのではないですよ」と言われた時のお説教を今も噛みしめながら生きています」という方にお礼を受けた。

愛媛民報の掲載は、その非力ながらもの私たちの努力を真向から打ち消し、先輩諸氏の功績を踏みにじるものである。ここに改めて訂正を求める。

自分でつくり上げた仮構現実にたいして批判するのに固有名詞をことさらに使用するのは避けたい。

石手寺加藤俊生

_ 追加

もう一点、この筆者が根本的に間違っている問題がある。それは困窮者としての遍路者が具体的な救済を受けなかったかどうかの点であるが、多くの史実は過去の有効なお四国の接待を印しており、年間千五百人程度の困窮者が四国でその優しさによって生き延びたのである。参考

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2008-07-16

石手寺では私(加藤俊生)が見てきた限りでもこの四十年間「悩み相談」を行ってきた。先代師匠は昼夜を問わず訪れた相談者を迎え、時には一夜乃至何年にも渡って宿所を用意し、あるいは食事や接待をして給しながら多くの人に接してきた。そしてその行為は現在も受け継いでいる。
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