佐々井秀嶺44年ぶりの帰郷 石手寺来訪



左から、西村直記、佐々井秀嶺、加藤俊生

佐々井秀嶺師は1967年に32才でインドに入り、 その後42年間、 今世紀半ば仏教をインドに復興させた不可触民の父=B.R.アンベードカルの遺志を受け継ぎ、 その運動を継承発展させ牽引してこられた方です。

被差別の民の導師としてブッダを甦らせ差別と闘うその歩みはまさに想像を絶すると思われます。

ではインド僧として、 またインド仏教会の重鎮として、 仏教改宗運動、 大菩提寺奪還運動、 寺院建立、 学校・病院の開設、 果樹園や薬草園の経営、 仏教遺跡の発掘など、 その働きはインド政府も認めるところとなり、 多くの人々の圧倒的な信頼を得ています。

このたび、 高齢 (73才) もあって最初 (で最後) の里帰りをされ 、 これまで支持して下さった方々へのお礼とインド仏教遺跡の発掘や復興運動へのさらなる支援を呼びかけるために2ヶ月かけて全国を廻っておられます。