1995年アジア太平洋戦争敗戦50周忌に「仏教徒の戦争責任」
1995年大晦日、戦争懺悔の3000不殺生灯会〜現在
1999年ヒロシマ平和の灯を四国霊場会で採火五四番延命寺より四国遍路し、石手寺で結願 早坂暁さんの話
2000年1月阪神震災被災者県内在住の「希望の灯り」と合灯(震災証言) 猫八さんの話
7月長崎平和公園にて「長崎を最後の被爆地とする誓いの火」を採火 水俣湾に慰霊供養し、「もやい直しの火」を持ち帰る。
12月ヒロシマの残り火 忘れないために心に刻むメモリアル行脚(以後継続)
2001年7月1日沖縄平和の礎慰霊と採火証言
2001年10月27日、「10.27不殺生の祈り」アフガン報復戦争に対して
8月平和祭(毎年)
10月対テロ報復戦争に際し「不殺生の祈り」
2002年 9、11犠牲者追悼と非戦の祈り
2003 3.11イラク戦争とあらゆる戦争暴力に反対する不殺生の祈り80カ寺とともに
2004 あの娘の供養をしたい
2005 広島証言 @ A B
2002年7月1日 韓国侵略不殺生の祈り(懺悔と追悼非戦の誓い)
2006年12月14日 知覧特攻隊者慰霊不殺生の祈り
2007年6月2日 マレー半島侵略不殺生の祈り


戦争反省3000灯会平和の灯を四国霊場会で採火水俣供養 

2006年12月14日 知覧特攻隊者慰霊不殺生の祈り
2007年6月2日 マレー半島侵略不殺生の祈り
不殺生祈りの会 声明
 2001年9月11日のテロ事件に於いて多くの人々が殺されたことに深い悲しみを表明します。亡くなられた方々の冥福を祈り、遺族の方々のお心を察し、祈りを深くいたします。
 この事件に対して、当事国を始めとして対テロの報復戦争が起こっていますが、私達はテロを無くすることは勿論ですが、武力報復には反対します。理由の一つは、報復は恨みの増幅となり、特に武器を取ることは、相互の恨みの連鎖を広げるからです。もう一つの理由は、被害者にとって「原因の追求」と再発の防止こそが真の癒しであり希望であると考えるからです。
 また、国際的な犯罪防止の努力こそ重要であり、性急な武力行使は、大国のエゴを感じさせます。犯罪防止の国際的なルールが確立されるときであろうと期待します。
 武力の行使は、より多くの無関係の犠牲者をつくることを証明してしまったように思われます。仏教には不殺生の戒があります。先の大戦に於いてはこの戒律は、効力を持たず多くのアジア、世界の人々を守ることは出来ませんでした。もしも不殺生の戒律が威力を発揮していたならば、多くの命が守られたことと反省し悔います。
 私達は尊い命が奪われていく歴史の繰り返しのなかで、不殺生の戒と向き合うのではないでしょうか。そして報復戦争の今こそ、不殺生が必要とされていると考えます。そして慈悲の命の平等の観点より、テロの原因究明、それは恐らく人々の飢餓と暴力への恐怖、貧富の差などに起因していることを見極め、生きとし生けるものが皆幸せであることを目標にせねばなりません。
 ここに不殺生の誓いと、慈悲の実践を訴えます。
2001年11月吉日 不殺生祈りの会主催「待て戦争、殺すな武器を取るな」学習対話集会