不殺生万灯会  
罪という言葉はあまり好きではない。
しかしながら人間の歴史を見ると、人間は罪深いことがはっきりと分かる。それはどういうことかというと、他人を痛めつけて生き続けてきたという事実である。
戦後50年の年。平和万灯会は開始した。
仏教は
戦争に対して人殺しに対して無力なのか
人間の心は無慈悲なのか、
それは人の痛みを知ることの可能性への問いでもあるし
人間が生き続けることの是非に関わる
@人の痛みを知り、地上から暴力や貧困の痛みがなくなることは緊急の問題である
Aそのことによって人間の罪は消え清らかな幸福追求が始まる
集団的自衛権反対
海外で武力行使するのは殺生なり
慈悲の精神を逸脱



抗議の仁王門閉門坐禅
仏教徒の不殺生戒律を体現する九条の会
世界が100の村
1995年アジア太平洋戦争敗戦50周忌に「仏教徒の戦争責任」
1995年大晦日、戦争懺悔の3000不殺生灯会〜現在
1999年ヒロシマ平和の灯を四国霊場会で採火五四番延命寺より四国遍路し、石手寺で結願 早坂暁さんの話
2000年1月阪神震災被災者県内在住の「希望の灯り」と合灯(震災証言) 猫八さんの話
7月長崎平和公園にて「長崎を最後の被爆地とする誓いの火」を採火 水俣湾に慰霊供養し、「もやい直しの火」を持ち帰る。
12月ヒロシマの残り火 忘れないために心に刻むメモリアル行脚(以後継続)
2001年7月1日沖縄平和の礎慰霊と採火証言
2001年10月27日、「10.27不殺生の祈り」アフガン報復戦争に対して
8月平和祭(毎年)
10月対テロ報復戦争に際し「不殺生の祈り」
2002年 9、11犠牲者追悼と非戦の祈り
2003 3.11イラク戦争とあらゆる戦争暴力に反対する不殺生の祈り80カ寺とともに
2004 あの娘の供養をしたい
2005 広島証言 @ A B
   
住職が現地で慰霊した所
広島
長崎
沖縄平和の礎
知覧
佐田岬半島真珠湾擬湾
韓国
四川成都
マレー半島
ビルマ
水俣
阪神震災
インドブッダガヤチベット平和祈願祭
その灯が境内に灯っています
以下は境内で祈願
アフガン・イラク侵攻非戦祈願・硫黄島
ビルマ・チベット人権祈願
えひめ丸犠牲者追悼
2002年7月1日 韓国侵略不殺生の祈り(懺悔と追悼非戦の誓い)
2006年12月14日 知覧特攻隊者慰霊不殺生の祈り
2007年6月2日 マレー半島侵略不殺生の祈り
2008年5月7日 ビルマ国境での太平洋戦争犠牲者追悼、ミャンマー内戦犠牲者追悼と平和の祈り
2008年10月17日 四川省成都にて成都重慶日本軍無差別爆撃犠牲者追悼と反省と平和の祈り
2008年11月 佐田岬半島特別潜水艦戦死者9名追悼 

戦争反省3000灯会平和の灯を四国霊場会で採火水俣供養 

2006年12月14日 知覧特攻隊者慰霊不殺生の祈り2007年6月2日 マレー半島侵略不殺生の祈り
2008年5月7日 ビルマ国境での太平洋戦争犠牲者追悼、ミャンマー内戦犠牲者追悼と平和の祈り
2008年10月17日 四川省成都にて成都重慶日本軍無差別爆撃犠牲者追悼と反省と平和の祈り
2009年7月 三机湾特別潜水艦戦死者9名追悼 
不殺生祈りの会 声明
 2001年9月11日のテロ事件に於いて多くの人々が殺されたことに深い悲しみを表明します。亡くなられた方々の冥福を祈り、遺族の方々のお心を察し、祈りを深くいたします。
 この事件に対して、当事国を始めとして対テロの報復戦争が起こっていますが、私達はテロを無くすることは勿論ですが、武力報復には反対します。理由の一つは、報復は恨みの増幅となり、特に武器を取ることは、相互の恨みの連鎖を広げるからです。もう一つの理由は、被害者にとって「原因の追求」と再発の防止こそが真の癒しであり希望であると考えるからです。
 また、国際的な犯罪防止の努力こそ重要であり、性急な武力行使は、大国のエゴを感じさせます。犯罪防止の国際的なルールが確立されるときであろうと期待します。
 武力の行使は、より多くの無関係の犠牲者をつくることを証明してしまったように思われます。仏教には不殺生の戒があります。先の大戦に於いてはこの戒律は、効力を持たず多くのアジア、世界の人々を守ることは出来ませんでした。もしも不殺生の戒律が威力を発揮していたならば、多くの命が守られたことと反省し悔います。
 私達は尊い命が奪われていく歴史の繰り返しのなかで、不殺生の戒と向き合うのではないでしょうか。そして報復戦争の今こそ、不殺生が必要とされていると考えます。そして慈悲の命の平等の観点より、テロの原因究明、それは恐らく人々の飢餓と暴力への恐怖、貧富の差などに起因していることを見極め、生きとし生けるものが皆幸せであることを目標にせねばなりません。
 ここに不殺生の誓いと、慈悲の実践を訴えます。
2001年11月吉日 不殺生祈りの会主催「待て戦争、殺すな武器を取るな」学習対話集会
不殺生祈りき会代表 石手寺加藤俊生
インドブッダガヤチベット平和祈願祭
佐々井秀嶺大師に拝謁