令和7年2月2日(日)、「節分星まつり」におきまして、星供の結願法要(計8回の星供がすべて完了する法要)を厳修いたします。
星供とは、お大師様がインドから日本へ伝えた祈祷法で、北斗七星・九曜星・二十八宿といった星々を供養し、厄災を払い、無病息災や長寿を祈る儀式です。
当日は、盛大に境内にて柴燈護摩(さいとうごま)を修し、護摩木のお焚き上げを行います。また、その後に餅まきも執り行います。
餅まきには、藤岡弘さん、天翔愛さんもご参加予定です。さらに、地元の政治家や起業家の方々なども加わり、計3回にわたって餅まきを行います。
この機会に、星々のご加護をいただきながら、平穏と多幸を祈りましょう。厄除けや開運を願う皆様、ぜひご参加ください。
昨年の餅まきの様子は、こちら(画像多め)。